オラッチェソフトクリーム
の秘密
新鮮な生乳からしか作れない、
王道だけど贅沢なオラッチェソフトクリーム。
ゴールデンウィークや夏休み期間は1日に2000個(15秒に1個!)近く売れることもある、オラッチェのソフトクリーム。
丹那の澄んだ空気の下で、南箱根の山々を眺めながら食べる生乳仕立てのソフトクリームは、また別格!!
多すぎず少なすぎない、3.5巻きがちょうど良い量なんです。
近い!牛舎から50m
オラッチェソフトクリームに使用している生乳や生クリームは、オラッチェの周りにある丹那地区限定酪農家のこだわりの『生乳』だけを原料にしています。そしてソフトクリームの元となるミックスを作るオラッチェの工房は、一番近い牛舎からなんと…50m!
※牛舎で搾ったばかりの乳を『生乳』と呼びます。この生乳を工場に運び、加熱殺菌などの工程を経ると『牛乳』になります。
早い!搾ってから8時間
生乳は搾ってすぐに酸化が進みます。時間が経てば経つほど風味が損なわれると言われています。
オラッチェでは牛舎で搾った生乳が、早ければ最短8時間後にはソフトクリームとなって販売されます。
オラッチェのソフトクリームは牛舎と工房の距離が近いからできる、本当に新鮮なソフトクリームなんです。
新鮮だからできる風味!すっきりした甘さ
丹那地区の乳牛の種類は、ほとんどが白と黒のホルスタイン種です。ホルスタイン種の生乳はあっさりしているのが特徴で、乳脂肪率3.6%、無脂乳固形分8.4%程度。生乳の風味を大切に生かすことで「すっきりした甘さ」のオラッチェソフトクリームが出来上がります。