おはようございます。 酪農王国の杉山です。
前回「函南めぐり野菜」についてお話をさせていただきました。
なぜ「めぐり」なのかを少しお話をさせていただきますね♪
野菜に必要な要素は、生産者の「愛情♡」は言うまでもないですが
「水」「太陽」「良質な土壌」・・・
オラッチェ農場の土壌は、丹那百年堆肥「緩衝力」によってつくられてます。
「緩衝力」って???
140年以上の酪農の歴史とともに
函南町丹那地域の土づくりに活用されてきた
酪農資源の牛ふん堆肥です。
半年以上かけて完熟発行させた良質の堆肥は
発酵温度70℃以上となる為、雑草の種などは死滅し
臭いもありません。
水分は45%~55%の範囲でサラサラしていてとっても使いやすいんです。
丹那の牛の牛ふん→堆肥→野菜→牛のえさ→牛ふん・・・
と丹那で生産されたものは「めぐりに巡っているのです!!」
百年もの間めぐっている「堆肥」って凄くないですかΣ(・□・;)
そんな堆肥を求め、遠方からもお客様が良く見えられております。
知る人ぞ知る、丹那百年堆肥「緩衝力」はオラッチェにて購入することができます。1袋500円
そのほか乳製品やお菓子、ビールなどこちらから購入することができます
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