オラッチェ・ファーマーズ新鮮野菜市
  毎週土・日曜日(10:00〜15:00頃)開催。
酪農の里・丹那の循環農業
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「よね子のたくわん」づくり!
今年の冬も、有機肥料・無農薬栽培の大根でつくる、無添加の美味しい「たくわん」をお届けします!
丹那では、昔からそれぞれの家庭で「おらっちのたくわん」をつくってきました。今年は、内田よね子さんが「おらっちのたくわん」を昔ながらのやり方でつくる様子を、最初の畑づくりから皆さんにご紹介しようと思います。
冬までかかりますので、のんびりご覧ください。
満開に咲いていたマリーゴールドを鋤きこみ大根の種をまきました。(2008年9月13日)
たくわんの出来上がるまで
有機肥料で土づくり 害虫駆除に
マリーゴールド
大根の収穫 寒風干し 漬け込み よね子のたくわん完成
4月頃〜 5月頃〜 12月初旬 約3週間 12月下旬 2月初旬

≪まずは最初の畑の土づくり≫
ミネラルたっぷりの美味しい大根は、水はけの良い豊かな土壌から生まれます。内田さんの畑は、箱根の南山麓の駿河湾や富士山を望む、眺めの良いところに有ります。(特に、富士山の眺めは最高です)ですから水はけは誠に良好です。
肥料も、酪農家ですから当然有機肥料が用意してあります。
(内田牧場として有機肥料を自家製造しています)
≪害虫から大根を守る≫
無農薬で地中の害虫(センチュウ)から大根を守るためにはどうすれば良いかという問題があります。
最近、各地で取り組まれ注目されているのが、「マリーゴールド」の害虫(センチュウ)対策効果です。
土にやさしく、花が綺麗なのも魅力で、「マリーゴールド」を採用し、4月下旬に種を畑に蒔きました。そして7月頃には、もうきれいなマリーゴールドの花が咲き始め、8月には駿河湾を遠くに、マリーゴールドの花が畑いっぱいに咲き揃って見事な眺めです。
≪マリーゴールドはやがて鋤きこまれ、種まきへ≫
9月始めにきれいな花を眺めながら、畑に有機肥料をいれ、花ごと一緒に土に鋤きこみました。
もったいないと思うかも知れませんが、この花の中の物質を害虫が嫌うのです。緑肥として肥料にもなります。
ここで、いよいよ大根の種まきです。
もう9月の中頃には地面から元気に芽を出しています。12月の収穫に向けて期待が高まります。
大根畑のすぐ近くでは里芋もこんなに立派に成長しています。牛たちも元気です。
9月の始めに種を蒔いたのが、約1ヶ月でもうこんなに大きくなりました。
丈夫そうな苗だけ残し、後はうる抜きます。この「間引き大根菜」がまた美味しいです。 
11月初めの様子です。大根も順調にすくすく育っています。
久しぶりに畑から見えるた夕暮れの富士山もきれいでした。
11月下旬の様子です。大根も順調に生育し、収穫間近になってきました。
マリーゴールドの根が残っていたのか大根に混じって花が咲いています。
≪収穫≫
11月末。いよいよ大根の収穫が始まりました。今年は天候が良かったので豊作です。
ビックリするほど大きなものも混じっていました。
≪寒風干し≫
約3週間

箱根の山から吹きおろす風(箱根おろし)が美味しいたくわんをつくります。
≪漬け込み≫
色づけにはクチナシ、天然塩やザラメなど自然のものを使ってつくります。
少し水気があるのはザラメを使用しているからです。
≪出来上がり≫
最初に漬け込んだ樽のたくわんが出来上がりました!
田舎たくわんならではのしっかりとした味と歯ごたえのある食感が特徴です。
もちろん無添加だから安心で美味しい「よねこのたくわん」です!
「よねこのたくわん」はファーマーズ新鮮野菜市で販売をしております!